Window.draw_scale(x, y, image, scale_x, scale_y, center_x=nil, center_y=nil, z=0)
Description
縦、横の拡大率を指定して描画します。
具体例はTIPSを参照してください。
Parameters
x Integer
- X座標
y Integer
- Y座標
image Image|RenderTarget
- 描画元の画像オブジェクト
scale_x Float
- X方向の拡大率。1が等倍、-1で上下反転します。
scale_y Float
- Y方向の拡大率。1が等倍、-1で左右反転します。
center_x Integer
- 画像の拡大中心とするX座標。nilの場合は画像中央になります。
center_y Integer
- 画像の拡大中心とするY座標。nilの場合は画像中央になります。
z Integer|Float
- 3D的な奥行きではなく、描画順です。
小さいほど奥になり、同じ値の場合は最初にdrawしたものが一番奥になります。