Shader::Core.new(hlsl, option={})
Description
hlslで指定されたHLSLプログラムのテキストをコンパイルし、バイナリを保持します。
optionに指定されたパラメータをHLSLで受け取ることができます。
実際に渡す値はShaderオブジェクトのsetter/getterで設定し、ここではパラメータ名と型のみを指定します。
optionに設定する値はパラメータ名をキーに、型を値に持たせたHashオブジェクトとなります。
どちらもシンボルで指定してください。
型に使えるシンボルは以下の3つです。
:int
:float
:texture
HLSL側の変数の型と一致させてください。
また、float4などのベクトル型の場合は:floatと指定して、パラメータに渡す値は同じ要素数の配列とします。
Parameters
hlsl String
- HLSLプログラム
option Hash
- オプション